過去の教訓はどこへ

日にちが経つにつれ益々被害が大きくなる石川県の大地震です。

被害に遭われた方は大変だと思います。

今、私が出来ることと言えば義援金を贈ることでしょうか。

出来ることならばCS60を引っさげて駆け付け

被害に遭われた方を癒してあげたいです。

しかし、道路が分断し支援物資もあまねく届けられない状況で

行っても邪魔になるのではないかと思ったりします。

もう少し落ち着けば一度ボランティアに行きたいです。

それにしてもドローンこそこういう時に活用して欲しいですね。

使っているのかも知れませんが一切ニュースで聞きません。

こういう時こそ新しい技術は行かすべきだと思います。

日本中のドローン会社さんぜひ頑張って欲しいです。

もともと大震災の後は、あれこれと対策が立てられるのですが

一体全体今回の地震で役に立っているのでしょうか。

水の供給や、仮設トイレにしても以前からずっと必要と

言われ続けていますが、行政はどう備えていたのでしょうね。

避難場所の有効な活用って知恵を絞ればもっとあるのではないでしょうか。

寝袋も段ボールもないだってふざけるな!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です